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zoom RSS 2月に読んだ本

<<   作成日時 : 2012/03/03 21:37   >>

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2月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2207ページ
ナイス数:31ナイス

喋々喃々喋々喃々
東京・谷中でアンティークきもの店「ひめまつ屋」を営む栞(しおり)。きものを求めるお客ばかりでなく、ご近所さんもふらりと訪れては腰を落ち着ける、小さなこの店に、ある日、父とそっくりの声をした男性客がやってくる。その人は、栞の心のなかで次第に存在感を増していき――人を大切に思う気持ち、日々の細やかな暮らしが、東京・下町の季節の移ろいとともに描き出される、きらめくような物語。 風情のある街並みや、お店、個性豊かで魅力的なご近所の皆さん。仕事や着物に対する栞の考え方には共感出来ても、やっぱ不倫はねぇ・・・
読了日:02月29日 著者:小川 糸
レイジレイジ
音楽の才能は普通だが、世渡り上手なワタル。才能に恵まれるも、孤独に苦しみ続ける礼二。少年から大人へ―男たちのロック魂が交差する音楽青春エンターテインメント。 二人がいつ歩み寄って同じバンドで活躍を・・・と楽しみに読み進めながらも、途中でワタルがバンド活動を辞めてしまってからはもう二人の接点はないのかとヒヤヒヤ。友哉の事もめっちゃ心配したのに、消息がわかった際にはホッとするやら、呆れるやら・・・(笑) 最後はめでたしめでたしで、ホッ♪
読了日:02月29日 著者:誉田 哲也
月光月光
お姉ちゃんは殺された、同級生の男子に。偶然のバイク事故に見せかけて、殺されたんだ。美しくて、優しくて、心の真っ白な人だった。お姉ちゃんの死の真相は、あたしがはっきりさせる―。あとを追うように、姉と同じ都立高校を選んだ結花。だがそこには、覗いてはならない姉のおぞましい秘密が―。 おぞましいなどと書いてあったので、姉はよほどのワルだったのかと思いきや・・・愛する人を命がけで守った姉に涙。姉が得意だったというベートーベンの月光。姉自身、月光のように、はかなくも美しい存在であったんだなと、その死が切ない・・・
読了日:02月10日 著者:誉田 哲也
銀色の絆銀色の絆
フィギュアスケートの世界を舞台に母と娘の絆を描く、著者渾身の長編小説。 だったのですが、ミステリも得意な作家さんなので、途中で何か事件が起こるんだろうなと読み進めたら違ってた(笑)。 最近ではかなり注目度の高いスポーツなので、母と娘、そしてコーチとの関係等、素人のあたしでも何となく理解はしてましたが、これほどまでとは・・・ もちろんこれはあくまでも小説ではありますが、希和ちゃんとお母さんの話はまるで真央ちゃん母娘のようで泣けた・・・ 一流になる人間には並外れた精神力の強さが備わってるんだな。
読了日:02月10日 著者:雫井 脩介
かあちゃんかあちゃん
重松清が満を持して挑む、初の母親小説! 昭和の母から平成の母、強い母からどこまでも優しい母……第一章から第八章まで連鎖するストーリーとともに登場するかあちゃんたちが胸と涙腺を揺さぶる一冊! 短編のようだけど、全ての登場人物がリンク。 しかし、どのかあちゃんも愛情の形や与え方は違えど、すごい存在だよなと 感心させられましたわー。 見習いたいとは思いつつ、なかなか出来るもんじゃないのがトホホ・・・
読了日:02月08日 著者:重松 清
失はれる物語失はれる物語
きみの音楽が独房にいる私の唯一の窓、透きとおった水のような6篇の物語。ブロードバンド映画「手を握る泥棒の物語」原作、書き下ろし短篇「マリアの指」同時収録。 この作家さんの作品は初めて読んだのですが、この短編は読みやすくて面白かったです。 切ない系にファンタジー系に、コメディ系と、色んな要素がごちゃまぜで乙一さん初心者にはとっつきやすい楽しい作品でした。
読了日:02月08日 著者:乙一

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